最後に合格を掴む者は、絶対に○○をしている?!1番最後のチャンスまで粘れるモチベーション攻略法
こんにちは!
三度の飯よりEnglishが大好き
@Annaです!!
冬の受験期には
続々と
本番の入試が
始まっていきます!
公募推薦では
滑り止めで受ける方
もしくは本命で
勝負に挑む方もいると思います!
けれどその時に
合格、不合格の結果も
もちろんついてきます。
合格をそこで勝ち取れば
努力が実ったのだと嬉しいことですが
本命で受ける人たちは
ほぼほぼに不合格通知を知らされます。
もしそうなった時は
初めての結果通知なので
努力が実らなかったのかなと
結構なダメージを受けてしまうと思います。
その周りでは
『ああ、あの子合格したんだぁ』
『そういえば、あの子
毎日めちゃくちゃ勉強してたし
そりゃあ合格するよなぁ』
など周りのことが気になって
『自分って本当に
合格出来るのかなぁ』
とつい自分と比べてしまい
自分を見失ってしまいます。
私も、入試の時期は
不合格ばかりで
毎晩泣いていて
引きずっていました。
けどそれを思うのは
まだ早いです!
受検はそれほど甘くない
ということです。
勝負はこれからなんです。
これ、本当に
必然的なのか分かりませんが
第1志望公募推薦はよっぽどの努力をしない限り
ほぼ合格は出来ません。
なので
一般入試での
逆転合格を狙うしかありません。
公募推薦まで
あなたは勉強を
必死に頑張って
入試に挑んだはず。
なのでこんな時にこそ
して欲しいことは
あなたの今の弱点を
潰すことだけです。
例えば
苦手な分野や、苦手な単元など
次の入試でもしっかり点数を取れるように
勉強していきます。
不合格だったからと言って
これで終わりではありません。
合格のチャンスがある限り
最後まで粘り、行動し続けることが
合格を勝ち取るか勝ち取らないかの
鍵となります。
入試が不合格であったとしても
最後まで自分のペースを忘れずに
チャンスをしっかり
良いものに変えれる
準備をしていきましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました😊